七五三・お宮参りの写真はいつ撮る?前撮り・当日・後撮りの違いとおすすめ時期

ママ・パパ向け

七五三やお宮参りの写真を撮ろうと思ったとき、「いつ撮るのがベストなの?」と迷う方は多いものです。

実は写真撮影には「前撮り」「当日撮影」「後撮り」という3つのタイミングがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。お子さんの年齢や家族の都合、混雑の回避など、何を優先するかによっておすすめのタイミングは変わってきます。

この記事では、3つの撮影タイミングの違いと、それぞれに向いている家族のタイプをわかりやすく解説します。

前撮り・当日撮影・後撮りの違い

まずは3つの撮影タイミングの基本的な違いを押さえておきましょう。

【前撮り】
参拝やお祝いの日より前に、写真撮影だけを別の日に行う方法です。一般的に七五三なら4月〜9月頃、お宮参りなら参拝前の都合の良い日に撮影します。

【当日撮影】
参拝当日に、ご祈祷や参拝の様子とあわせて撮影する方法です。出張カメラマンに同行してもらうケースが多いです。

【後撮り】
お祝いの日が終わってから、改めて写真撮影を行う方法です。七五三シーズン(10〜11月)を避けて12月以降に撮影することもあります。

前撮りのメリット・デメリット

【メリット】
・撮影と参拝を別日にできるため、子どもの負担が少ない
・スタジオや出張カメラマンの予約が取りやすい(オフシーズン料金で安いことも)
・暑さ・寒さの厳しい時期を避けて撮影できる
・撮影に時間をかけてじっくり良い写真が残せる
・前撮りした写真を年賀状や祖父母へのプレゼントに使える

【デメリット】
・撮影日と参拝日の2回、予定を確保する必要がある
・前撮りが早すぎると、参拝当日までに子どもが成長して印象が変わることがある
・参拝当日の「リアルな様子」は別途記録が必要

前撮りは、混雑を避けてゆっくり撮りたい家族や、子どもがまだ小さくて長時間の拘束が難しい場合に特におすすめです。

当日撮影のメリット・デメリット

【メリット】
・参拝・ご祈祷・家族が集まった様子をそのまま記録できる
・撮影と参拝が1日で完結するので予定が立てやすい
・祖父母など親族が揃った自然な家族写真が残せる
・「その日ならではの空気感」や子どもの自然な表情が撮れる

【デメリット】
・参拝と撮影で子どもが疲れてしまい、機嫌が悪くなることがある
・10〜11月の土日は神社が混雑し、思うように撮影できないことも
・天候に左右される(雨天時のプランも考えておく必要あり)
・人気のカメラマンは早めに予約が埋まる

当日撮影は、家族みんなが揃った記念写真を一度に残したい場合や、参拝のリアルな思い出を形にしたい家族におすすめです。出張カメラマンに依頼すれば、参拝に同行して自然な様子を撮影してもらえます。

後撮りのメリット・デメリット

【メリット】
・七五三シーズンの混雑を完全に避けられる
・オフシーズン料金で撮影できる場合がある
・参拝を先に済ませているので、撮影に集中できる
・夏に生まれた赤ちゃんのお宮参りを涼しくなってから撮るなど、季節を調整できる

【デメリット】
・お祝いの時期から日が空くため、記念のタイミングを逃した感覚になることも
・年賀状に使いたい場合は間に合わないことがある
・子どもの成長が早く、お祝い当時と印象が変わることがある

後撮りは、とにかく混雑を避けたい家族や、参拝当日は撮影なしでゆっくり過ごしたい場合に向いています。

結局どれがおすすめ?タイプ別の選び方

3つのタイミングそれぞれに良さがありますが、家族のタイプ別におすすめをまとめました。

【前撮りがおすすめな家族】
・子どもがまだ小さく、長時間の拘束が難しい
・混雑を避けてゆっくり撮りたい
・前撮り写真を年賀状や祖父母へのプレゼントに使いたい

【当日撮影がおすすめな家族】
・参拝も撮影も1日で済ませたい
・祖父母や親族が揃った自然な家族写真を残したい
・「その日のリアルな思い出」を形にしたい

【後撮りがおすすめな家族】
・とにかく混雑を避けたい
・参拝当日はゆっくり過ごしたい
・季節や子どもの体調に合わせて柔軟に決めたい

なお「前撮り+当日のスナップ撮影」のように組み合わせる家族も増えています。前撮りでしっかりした記念写真を残し、当日は出張カメラマンに自然な様子を撮ってもらう、という方法です。

西多摩エリアで撮影するなら

西多摩エリア(青梅・福生・羽村・瑞穂・あきる野など)で七五三・お宮参りの撮影を考えている場合、地元の出張カメラマンに依頼するという選択肢があります。

西多摩には大手フォトスタジオが少なく、都内のスタジオまで足を運ぶと移動だけで子どもが疲れてしまうことも。地元エリアに対応した出張カメラマンなら、住吉神社や阿蘇神社、阿伎留神社など、地元の神社での撮影が可能です。

ただし屋外撮影には注意したい点もあります。真夏の暑い日や真冬の寒い日は、小さなお子さんや赤ちゃんの体調が心配です。長時間の屋外撮影は避け、短時間で効率よく撮影してくれるカメラマンを選ぶと安心です。

また、屋外撮影は天候に大きく左右されます。曇りや雨の日、逆光や日陰など、自然光だけに頼った撮影では仕上がりが不安定になりがちです。そこで重要になるのが照明(ライティング)の技術です。

プロ用のストロボやソフトボックスなどの照明機材を現場に持ち込めるカメラマンであれば、天候や時間帯に左右されず、スタジオ品質の安定した仕上がりを屋外でも再現できます。短時間でも質の高い写真が残せるため、お子さんの負担も最小限に抑えられます。

出張カメラマンを選ぶ際は「照明機材を使った撮影に対応しているか」を確認すると、満足度の高い写真が残せます。

まとめ

七五三・お宮参りの写真撮影は「前撮り」「当日撮影」「後撮り」の3つのタイミングがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

・前撮り:混雑を避けてゆっくり撮りたい家族向け
・当日撮影:参拝の様子も含めて1日で残したい家族向け
・後撮り:シーズンを外して柔軟に決めたい家族向け

どのタイミングを選ぶ場合も、お子さんの体調や年齢、家族の都合を最優先に考えることが大切です。

屋外で撮影する場合は、天候や季節に左右されない照明技術を持ったカメラマンを選ぶことで、お子さんの負担を抑えながら質の高い写真を残すことができます。

なお、西多摩エリアの神社については別記事で詳しく紹介しています。あわせて参考にしてください。

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